2022年10月8日 09時49分
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2022年9月30日 20時10分
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重要
11月12日(土)
3年ぶりにニ辰フェスタを開催いたします。
【午前の部(10時〜12時)】1、3、6年生の参加を基本とします。
【午後の部(14時〜16時)】2、4、5年生の参加を基本とします。
クラス対抗ゲーム等を用意しており、参加賞もあります。
子どもたちの思い出に残るようにしたいと思っていますので、ぜひご参加ください。
2022年9月30日 10時04分
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こんにちは。
広報の永原です。
辰巳ミニバスケットボールクラブさんより、部員募集のチラシをいただいたので、掲載いたします。
ご興味のある方は連絡先まで連絡をお願いいたします。
辰巳チラシ_2022年度.pdf
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本日、校内研究授業が2年生で行われました。
子供たちは沢山の先生達に囲まれ、緊張しつつもいつもとは違う雰囲気を楽しんでいるようでした。
校長先生が教室に登場した時には、ひと際大きな歓声が上がっていました!!
授業が始まると先生たちは周りで様子を見るだけでなく、子供たちに話しかけたり、フォローしたり、終始和やかに進んだように感じられました。
先生たちは、研究授業が終わった後も協議会があり、今回の研究授業について勉強会を行うそうです💦
今日は次回のクローバー通信の取材で参加したのですが、授業の様子や先生たちがどのような活動をされているのか、垣間見ることができてよかったです。
授業や先生たちの取材内容はクローバー通信をおたのしみに!!
2022年9月17日 11時53分
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2022年9月15日 10時20分
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7/14 着衣泳を見てきました。
服を着たままシャワーを浴びた時点で、服は体にぴったりくっついて重そう!
そこからプールの中で 歩く→走る→泳ぐを体験しました。
水着の時よりも、水の中で進む難しさを体感できたようで、子供たちからは「足が重い」、「溺れそうになった」との感想が寄せられました。
最後に、突然水の中に落ちてしまうことを想定して、プールサイドからバディの子のタイミングで押してもらいプールに飛び込む体験をしました。
自分のタイミングで飛び込む訳ではないので、怖そうな子も、逆に楽しそうな子も、反応はそれぞれでした。
先生からは、誰かが溺れてパニックになっているときは、自分が飛び込んだら2人とも危険なため、絶対に水に飛び込まないこと。
近くにある浮きそうなものなどを、溺れている人に投げて渡すこと。を教えてもらいました。
また、ペットボトルはお腹で抱えると安定するとの事でしたが、頭が下がってしまう時は顔の近くで抱えると、鼻や口は浮くので、呼吸が出来ることも教えてもらいました。
とても勉強になりました!
子供たちは、バディからペットボトルを投げ入れてもらい、それを抱えて浮く練習をしました。
力をなかなか抜けずにすぐに立ってしまう事が多かったですが、果敢に挑戦している姿が印象的でした。
夏休みでは水辺に行くことが多くなると思います。この体験を忘れずに、充分すぎるほど注意しながら楽しめると良いですね。
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7月11日、14日に着衣泳の指導が行われました。
着衣泳とは、「水難事故に備えた護身術」だそうです。服を着たまま泳ぐことが目的ではありません。
もし、だれかが海や川や運河に落ちたりしたのを見かけたら、助けに行くのではなく、浮くものをその人に投げ渡してあげることが大事です!と先生がおっしゃっていました。水の中に落ちてびっくりして、声を出したりジタバタするのではなく、じっと助けを待つ。そのための訓練でした。
まずは、点呼、体操。
水に入って、体を水温に慣らします。
いちどプールサイドに上がって洋服を着ます。
そしてシャワーをもう一度浴びてからプールに入ります。
二人一組になって、押す係、落ちる係に分かれます。
落ちた人にペットボトルを投げ渡します。
落ちた人は、ペットボトルを受け取りシャツの下にペットボトルを入れて沈まないように浮きます。
ここまでが一連の訓練の様子でした!
着衣泳